「パターン別」結婚式で困ったときの対処法「急に挨拶の指名・知らない人ばかり・遅刻しそう」

急に挨拶や祝辞などを指名された時

「一言、お願いします!」と、急に指名された時、お断りするのは失礼でしょうか?

「○○さん、ご結婚おめでとうございます」とありきたりでもいいので、できれば言いましょう。

披露宴の最中に、出席者が座るテーブルの間をマイクを持った司会者がやってきて、突然、一言スピーチをお願いされることがあります。

食事の最中に大変驚いてしまい、とまどってしまう人もいるかもしれませんが、大体の場合、事前の打ち合わせで新郎新婦が指名した人に司会者がマイクを向けているので、意向を酌んで、お祝いの言葉を述べるようにしましょう。そんなに長々とお話する必要はなく、1分程度のスピーチで十分です。

急に言われても無理とか、人前で話すのは苦手とかと言って、もたもたするのは大変大人げなく見えます。

話す内容は難しく考えずに、今日の披露宴で楽しく過ごさせてもらっていて、新郎新婦のご結婚を心から祝福しているということを伝えるようにしましょう。

スピーチに指名されたら、にこやかにお受けして、その場で立ち上がり、新郎新婦の方を向いて、祝福のメッセージ、招待していただいたお礼、普段のお二人の様子などを堅苦しくなく、けれど、丁寧な言葉づかいで明るく話します。
相手の親戚やご両親が聞きたくないような失敗談や暴露話は、たとえ真実であっても、披露宴で話す内容としてふさわしくありません。

無理に笑いをとろうとしないで、ありきたりのことでもいいので、笑顔でお話して、披露宴を楽しくなごやかな雰囲気を壊さないようにしましょう。

同じテーブルに知らない人ばかりで心細い場合

私は人見知りなのに、同じテーブルに知らない人ばかりで困ってしまいます。

勇気を出して、まずは隣りの人から話しかけてみましょう。

着席した後、ずっと黙ったままでいると、話しかけるタイミングを見失い、延々と一人で静かに食事することになってしまいます。

なるべく早い段階で、同じテーブルの人に挨拶してみると、楽しく披露宴の時間を過ごすことができます。

披露宴の出席者は皆、新郎新婦どちらかの知り合いですから、最初に新郎新婦とどんなつながりがあるのかとか、その人からみた普段の新郎新婦についてとかを聞いてみましょう。そこから話題が広がり、楽しい会話ができるようになっていきます。

披露宴の受付を済ませた後、自分の席を席次表で確認したら、席次表の名前の上に肩書などがありますので、どんな人が同じテーブルなのかも見ておきましょう。

そこから、話しかけるきっかけを見つけられることもあります。

自分が座る前に、先にそのテーブルに座っている人がいらっしゃった場合はその方々に軽く会釈をしてから着席すると、とても感じ良くなります。
人から話しかけられるのを待つのではなく、自分の方から挨拶し、楽しく過ごせるように心がけましょう。

結婚式に遅刻しそうな時

結婚式に遅刻しそうな時は誰に連絡したらいい?。

新郎新婦に連絡するのではなく、会場担当者に連絡を。

おめでたい席なのに遅刻とは絶対してはならないことです。

しかし、予想できない緊急事態でやむを得ず遅れてしまう場合は、まず会場の婚礼担当に連絡をして、遅刻することとどのくらいで到着できそうなことを伝えます。

披露宴の受付やスピーチなど担当を引き受けたのに、それにも遅刻してしまう場合も婚礼担当に相談します。

もし、自分が新郎新婦の親族である時は親族紹介に間に合うか、親族の集合写真に間に合うかなども連絡しましょう。

当日の新郎新婦は他人のことを心配する余裕はなく、電話に出ることもままならない状況になっていますので、直接の連絡はしないようにしましょう。

結婚式だけでなく、その後の披露宴にも遅刻してしまう時は、同じテーブルに着席する知人・友人が入れば連絡しておくと、心配させずにすみます。

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