結婚式の食事のマナー「絶対にやってはいけない7つのマナー違反」

絶対にやってはいけない食事中のマナーは?

日本人がついやってしまう7つのマナー違反があります。

私たち日本人がごく当たり前だと思っていることが、西洋文化との違いから相手に失礼だったりすることがあります。自分の知らないうちに相手の気持ちを悪くさせるのは避けたいですよね。
次に紹介する7つのマナー違反をしっかり理解してください。

音に対するマナー違反

日本人でも西洋人でも口を閉じないで「くちゃくちゃ」音をたてるのは無作法です。そして、「すする」音もテーブルマナーではダメです。スープやパスタなどが出たら、音をたてないで頂きましょう。

顔や手を触るとマナー違反

日本では当たり前に出てくるおしぼりは、欧米では出てきません。和食は主に箸を使うのですが、西洋料理の場合、パンを手でちぎって食べることが多いです。

これも文化の違いですよね。そのことから、欧米の人は食事中に顔や髪の毛を触ることに対して不快だと感じているので注意しましょう。

食器を持ち上げるとマナー違反

日本人は畳に座り、低いお膳に食事が並んでいました。その為に食器を持ち上げ、口元に持っていき食事をしていました。しかし、西洋ではテーブルで食事をします。コーヒーカップなどの取っ手がついた食器以外は、食器を持ち上げません。

食器にかぶさるのはマナー違反

「犬食い」と言われている食器にかぶさって食べる方法。西洋だけでなく、日本でも品がありません。そうならない為に重要なのは座る位置です。

テーブルと体との距離は、こぶし一つ又は二つ半です。最初はこの姿勢は窮屈かもしれませんが、正しい姿勢でいればとても美しく食事をすることができるのです。

オーバーアクションのマナー違反

お箸やナイフ・フォークで相手を指したり振り回すのは失礼です。特にナイフは危険な刃物です。お皿から10センチ以上持ち上げないでください。

食事中の中座はマナー違反

結婚式以外の食事の席でも中座はしてはいけません。中座は「皆との食事よりも大事な用事があるんだ」と思われてしまうからです。披露宴は約2時間半から3時間です。中座することないように、必ずトイレなどは済ませておきましょう。

早すぎ、遅すぎもマナー違反

テーブルごとに同じタイミングでお皿をさげ、次の料理が出てきます。一人だけ遅いのもタイミングが遅れてしまい、早くてもダメです。周りとペースを合わせましょう。

食事中気をつけることは?話をする人を尊重する

披露宴での食事の際に気を付けるべき点はスピーチの際の振る舞いです。主賓のスピーチと乾杯のあいさつの際には、そちらに目線を向けてお話を聞くようにします。

乾杯後は食事をしながらとなりますが、同じテーブルの人とおしゃべりするのではなくスピーチに耳を傾けるようにします。また、披露宴中にどうしても席を外さなくてはならなくなったら、スピーチ中ではなく歓談中に行うようにしましょう。

ナプキンの使い方は?

口についた油を押える為です。ナプキンは二つ折りにして輪を自分側にして足の上に置きましょう。

口に油がついたままですと、グラスについてしまい汚く見えます。それを避ける為に使います。女性の場合、口紅がナプキンに付かないように先にトイレで抑えておきましょう。

ナイフとフォークの使い方は?

一番外側から使っていきます。

スープの場合、右手側にあるスプーンを使います。もし間違えてしまっても、サービスの方が足りない分を補充してくれます。その際は、しっかりお礼を言いましょう。

フォークに食べ物をさしたままかじらない!
→食べられるサイズにカットすること。
ナイフやフォークについたソースをなめない!
ナイフやフォークをにぎったまま、先端を上に向けない!
→口に料理を運ぶ時以外は、柄の方を上の状態にしておく。

引用 意外と知らない?披露宴の食事マナー [結婚式・披露宴マナー] All About

アレルギーのため、食べられない食材がある場合は?

アレルギーのため、食べられない食材があります

まずは新郎新婦に相談を。会場によっては、対応してくれます

アレルギー体質の人も多い現代では、招待状でアレルギーの有無を確認されることも少なくありません。

そのような欄が設けられていた場合、遠慮なく記入するべきです。そのような欄がない場合でも、メモ欄や備考欄に書き添えておきましょう。

お料理は、食材の形が分からないように調理されているものがほとんどです。万が一口にしてしまい、アレルギー症状が出るようなことがあっては、せっかくの晴れの席を曇らせてしまいます。

だからといって、せっかく出された料理に手を付けずに残してしまうのも、失礼に当たります。以前から親しくしている新郎新婦で、あなたのアレルギーのことが話題になったことがあったとしても、たくさんのお客様を招待する結婚式のことです。

忙しさに紛れ、うっかり忘れてしまうこともあるでしょう。自分から相談しておくと安心です。

子供が騒ぎ出すのではないかと心配…

「お子さんも一緒にぜひ」とのお招き、騒ぎ出すのではないかと心配…

楽しければ無駄に騒いだりしないもの、事前に対策しておきましょう

先輩ママのなかには、同じような年頃の子供を連れて結婚式に参列したことがある人もいるかもしれません。

どんな準備や工夫をすればいいのか相談してみましょう。スピーチなど、静かに話に耳を傾けるような場面で、お子様のぐずる声が響いては、話し手の方にも新郎新婦にも失礼ですし興ざめです。

音の出ないお気に入りのおもちゃなど、お子様の気をひけるものや、口に入れられるお菓子などを準備しておくといいでしょう。

突然泣き出したりする心配があるなら、席を立って会場を出入りしても目立ちにくい席を用意してもらえると安心です。

お子様が乳児の場合、披露宴中に授乳が必要になる可能性もあるし、普段使っているベビーカーを使ってテーブルに着く場合には、それなりのスペースが必要です。

座席の位置や周囲のスペース、授乳場所など、事前に新郎新婦に確認し、対応してもらえるものはお願いしておきましょう。

また、挙式に参列する場合も、披露宴と同様、すぐに式場外に移動できる場所に座っておくことをお勧めします。

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